2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今年はマスターするぞ

AyaBambiって凄いなあ。しかし、小さい頃から、こういう踊りしていたらさぞかしいご両親は心痛めたことでしょう。 負けないで続けてきてよかったね。そもそもは、マドンナさんのこの曲が源流のようである。864260

よく踊れるものだ

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2015年8月の遺言

2015年8月というと、本を書こうと思い始めていた頃だった。 間違えていた、本を書こうと思ったのは2016年5月である。2015年8月は、生きる希望もなく、本当に今の食事が糖尿病の合併症を収めてくれるのかも分からなくて、不安で孤独だった。その頃、未来に悩…

吉野家大好きである。

20代の頃、明け方に出発して吉野家で牛丼食べてツーリングに行ったものだ。 確か、まだでかい鍋に玉ねぎと牛肉が入って、1杯ごとにネギや牛肉の煮え方が違っていたりして、面白かった。 昔の話である。 やがて、一食づつパックされ、店舗での調理はなくなっ…

今日の帯状疱疹

今日は痛くない。色々とし食べているが、「神経に隠れていた細菌が暴れだして.....」というような表現を目にする。 何とも、よくわからない表現である。神経に隠れるってなんだ? 僕らの味方の「免疫軍団」が見逃していたのか?「免疫力が弱まると出て来る」…

今年の流行語は免疫力だかなあ

去年は血管年齢だたけどね。 その前が「血液ドロドロ・サラサラ」だったからねえ。しかし、ためしてガッテンって視聴者を馬鹿にしているよね。 こないだ、スーパーミトコンドリアと言うものを説明していたのを聞いて、即死だった。 あれみて「分かりやすいー…

昨日は、父の兄に会いに行き、竹の子がまだ出ていないことを確認した。2017年の竹の子

車で15分位のところにいる父の兄に会いに行った。しっかりとなさっている方で、僕は大好きだ。本が出来上がったのでお持ちした。 「儲かることはドンドンしなければならないが、駄目だったら諦めることの大事だ。」優しげにかけてくれる言葉の裏側にはどんな…

Genius is an infinite capacity for taking pains.

トーマス・カーライルの言葉をエレメンタリーでホームズが引用していたんだと思う。「天才とは無限に努力できる能力のことである」と翻訳されていることが多いようだが、ホームズは敏感な感性と推理力から人を見抜くことが出来るために、世界を見ることで、…

観月ありさって素敵である。

この頃の彼女は素敵だ(今もね)。862932

眠れない

変な書き込みのおかげで眠れない。人生はなるようにしかならない。 862546

精神病を考える

精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)作者: 水谷緑出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2017/04/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る この本を買った。 読んで少し泣いた。 以前に同じ作者の本は読んだ…

帯状疱疹を考える

まあ、こんなに痛い物だとはしらなかった。何で調べても「免疫力の低下」と書かれているが、何もしなければ3週間で直り、薬を飲むと10日間で治るという。 ずーっと。僕の身体の中で一緒に生きてきた「水疱瘡くん」がなんで急に暴れだしたんだろうか?これっ…

ジョディ・フォスターが好きだ

気がついたのだが、僕はジョディ・フォスターが好きなのだった。「ネル」という映画があるのだが、DVDは手に入りにくく、レンタルでも出ていない。 時に思い出す事がある。 いい映画だと思う。 861627出演者を調べてびっくりしたのだが、ネルの味方になる医…

「ごはんができたよ」にはやられた、号泣である。

この曲って凄いよね。 もしかしたら、世界で一番いい曲かもしれない。遠い昔の母の優しさ、家族の包容力を思い出す。 もうすでに失ってしまったが。遠くに行った娘に伝えたい。 本当に帰ってこられてもまた困るが(笑)。 ごはんができたよごはんができたよ…

朝のおじやで血糖値が上がり、父と妻の昼食はケチャップオムライス

今日は思わぬ時間に父が来た。 明け方からいつもの通り仕事をしていて、起きてられなくて寝た。 妻は仕事に出かけていた。 結構早い時間に来たので、昨晩の汁の残りでおじやを出した。少し残ったので、食べてみた。この日の記録はこちら。 一緒に食べて見た…

父と酒、食事の意味

90歳にならんとする父は毎日よく飲む。 前回は3/7に10本買っていた。 今回は4/20である。 どうなんだろうか、長生きのためには飲ませないほうが良いといわれるが、本人はすごく楽しい。おまけに、散歩行って勝手に飲むくらいだから、家で飲ませなかったらど…

毎日営業! 今日は新潟に行ってきた。

明け方の2時から起きて活動をした。少しレポートをまとめ、これからの計画の販促ツールを作る。 8時にアメリカの友人とスカイプで会議である。 遠い土地に住んでいる人達と同じプロジェクトを進めている。 面白い、去年はとても考えられなかったことである。…

アマゾンのランキング

日付 「本」全体順位 分野別順位 コメント 2017/10/27 77050 126 おお、久しぶりに売れた! 2017/10/26 705870 579 2017/10/23 665095 555 2017/10/19 608907 513 2017/10/17 582609 498 2017/10/10 461101 410 2017/10/10 444820 399 2017/10/10 376022 347…

免疫力の低下って言えばなんでも済むってもんじゃない

帯状疱疹のことを探すと真っ先に出てくるのが、「免疫力の低下」という言葉である。最近の流行語である。 しかし、何も説明していない。 頭がいたいのですが..........それは頭痛が発生していますね。こういう言い方を論理学上のトートロジーという。式の右…

免疫の研究

糖尿病を研究し始めて、「免疫の事」は面白かった。しかし、敵と味方に分ける考え方はどうも違和感があった。 ミクロの存在にとって、敵と味方などというものはあるのかという疑問だった。 特に、自己免疫疾患を考えると、話にならない。 まさに、誤爆である…

帯状疱疹の思い出

母も帯状疱疹になったことがある 僕もなったようである。右の脇腹が痛い。最初はノミに食われたのかと思った。痛いものである。 母のことを妻に聞いたら覚えていたから、そんなに遠い昔ではない。 ものすごく、広くただれて、苦しがっていたなあ。 ずいぶん…

先進でも、最新でもない栄養学

しかし、医療関係者は「先進・最新の研究によれば」といつもいう。これって裏返せば、今までのことは間違えていました。 って言うことだよね。 素直にゴメンと言えない所が役人の悲しさである。 858668

「政治的に正しい栄養学」が私達を殺す。

今、新しい本を書いている。 構想(シノプス)段階なので、まだまだ時間がかかる。なにせ、フツーに仕事もしなくちゃであるから大賑やかである。 「幸運な病」の各論である。Part1 僕の食事 これは血糖値データーからこのブログの過去の記事から、沢山のスト…

なぜ、腹筋運動をするとお腹の脂肪が無くなると思うのだろうか?

これは面白いと思う。 考え違いも甚だしいのだが、僕らは腹筋運動をするとお腹の脂肪が減ると思う。 これって面白いなあ。858505

いい医者・悪い医者 ガンに関しての研究(4) 免疫療法に関する文献

がん治療は難しい。 次々と新しい知見が見つかり、昨日までの常識が最悪の結果を招いていたことがわかる。 しかし、「公務員」である医師はマニュアル通りの治療を行わないと犯罪に問われる可能性さえもある。 また、医師である信頼を利用して勝手なものを売…

いい医者・悪い医者 ガンに関しての研究(3) 

がん患者が「がん」で死なないのはなぜか?父の友人の奥さんが、亡くなった。 当然90歳に近い年齢だった。2016年の初めの頃、転んで骨折した。 3ヶ月入院して骨折は治って、退院しようとしたら「お腹がいたい」と訴えた。 痛みの原因は「院内感染」となって…

いい医者・悪い医者 ガンに関しての研究(2) 「栄養サポートチーム」(NST)の取り組み

2016年、本を書くために大量の本を読んだ。 この本は泣けた本のうちの1冊である。「がん」では死なない「がん患者」 栄養障害が寿命を縮める (光文社新書)作者: 東口高志出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/05/19メディア: 新書この商品を含むブログ (3件)…

いい医者・悪い医者 ガンに関しての研究(1) がん治療批判の老舗「近藤誠さん」

妻の父はがんで亡くなった。 もう16年以上前のことである。まだ、がんは特別な病気で人類の脅威であると考えられていた。 手術、投薬、放射線治療が当たり前だった。 当時、相当沢山がんの本を読み「近藤誠さん」の本を知った。 面白かったなあ。その後もが…

我が便秘人生(4)最近の便秘

便秘人生の記事はこちら酒を飲むと、便秘しがちである。 糖質を取らなくなってからすでに久しいが、数回生命の危機ではないかと思わんばかりの便秘に襲われた。そもそも、炭水化物を摂らないと「おならが臭くなくなり、うんこの量が減る」のである。しかし、…

ガープの世界で母と別れるシーンのことを思い出す。世界と戦うのは子供の特権ではない。

僕は、3年27回大学に落ちたから、こういう物語には弱い。 無条件でグショグショになる。 ガープの世界という映画で、ジェニーとガープの別れを思い出す。 世界と闘い続けたジェニーにガープの言葉は届いたのだろうか。未だに、彼女(グレン・クローズ)の映画…