2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

person of interest s4 面白かった。

フィンチの若い頃の話が出てくるのだが、これが面白かった。フィンチがお父さんの病気を治したいと思ってコンピュータを作り始めた事や、様々な逸話が面白い。スニーカーズと言う映画を思い出した。 若い頃、フランスに電話をただがけするのだが、 war games…

2014長崎国体 ゴルフ競技のまとめ 3  飲み屋さんで食べた 国体のお仕事

ホテルの夕食が美味しかったので余り外で食べなかったのだが、何件か行った。 いつものように、ビール買ってきて飲んだりもしたのであった。 白焼きは、東京で昔食べたのとちょっと違った。 東京の方は蒸している感じが強い。穴子なんかもそうである。 「ぶ…

2014長崎国体 ゴルフ競技のまとめ 2  自宅で皿うどん&ちゃんぽん 国体のお仕事

今夜は、皿うどんとちゃんぽんを作った。皿うどんは時々作っていたが、今回は本場の麺を買ってきた。 皿うどんのあのパリパリした麺は新発田でも売っているが、いつも買うやつより細い感じがする。 初めて皿うどんを食べたのは幼いころ、母が中華生麺を揚げ…

2014長崎国体 ゴルフ競技のまとめ 国体のお仕事

2014/10/8〜10/15まで長崎に出張した。 諫早市と、大村市のゴルフ場で、国体ゴルフ競技が行われた。 僕の会社では「準備->集計->賞状印刷」までの業務を委託されている。 無論、うちの会社のスタッフでは無理なので、市役所の方々と一緒になって業務を行うの…

「信頼と裏切りの社会」 一読。すごい本だ!

先日、娘の誕生日のプレゼントにモレスキンを買いに新潟のジュンク堂に行って本を見つけた。「信頼と裏切りの社会」 2013/12/24 ブルース・シュナイアー (著), 山形 浩生 (翻訳)山形 浩生さんは大好きな方で、新しい本が有るなあと思い、パラパラと見て、恐…

「直さなくていい認知症」一読。私達は自分の誇りを奪われた時生きながら死ぬ。

「直さなくていい認知症」上田諭著 を読んだ。彼は認知症と言われている老人のいる『家族』のケアをする専門家である。 子どもが、「ぼけているからなんとかしてくれ」と病院に連れてくる臨床を行っている。 そんな場面では、(同伴した子供が親をボケている…

「メタノイア」からみた映画。ピーター・M・センゲさんの「学習する組織」から考える。

ブルース・ブラザースという映画がある。 いつか書きたいなと思いながら、なかなか書けない。 日本で公開された時にはすでにベルーシは亡くなっていた。東京の自由が丘武蔵野館で見てびっくりした。 2回見たことを思い出す。 孤児院で兄弟として育った「ジェ…

「学習する組織」ピーター・M・センゲ

ピーター・M・センゲさんの本(学習する学校)を以前読み、姉妹編とでも言えるこの本を読んだ。昔から、感じていながら「言葉に出来ない思い」を彼は見事な文書で表現していた。 まさに感動である。P49 で「メタノイア」と言う言葉を彼は紹介している。 心の…

キャッスルの色々 シーズン5

今日は長崎の諫早に出張中である。 今年も、色々あったが、明日が最終日である。キャッスルは「昼メロ」だと書いたが、ついに二人はシーズン5で結ばれるのである。 キャッスルはお金持ちだからねえ。 二人が結ばれたら警察やっている理由がない。 可愛いの…