頑固な老人をさせたら天下一品だろう。 過去に囚われるのは老人の特権ではない、人生に悩むのは若者の特権ではない。 映画だから最後はいい人になるのだろうけど、現実は、そうは問屋が卸さない。 セイントオブウーマンなんかもいい映画だった。878003

いつくらいからここに在るのだろうか。 いつの間にか沢山の花がつくようになった。 とても、綺麗な「つるバラ」である。 おおよそ、咲き始めてから1週間位だろうか。 仏壇に供えた。 今度、お墓にも行ってこよう。 肥料をやって、根本には菊を増やそう。 877…

今年の10月はえひめ国体である。 楽しみである。松山市と、内子町での開催である 877750 国体のお仕事はこちら。 これから忙しくなる。

知らなかったのです。 しかし、素晴らしい。 偉そうに能書き垂れている芸人なんかより遥かに素晴らしい。 そう言えば、若い頃、宴会でストリップやったことが在る事を思い出した。 アキラ100％さんのように素晴らしいものではなかったし、パンツを脱がなかっ…

「ポカリ鬼ガチダンス」と言うキーワードで公開されているが、面白いし楽しい。上手感が凄いですね。 仲良し感がたまらんです。877712

面白い人のサイトを見つけたのである。「社会は甘くない」は意味不明。社会が厳しいんじゃなくて自分が甘いだけ』本当にそのとおりである。 僕も、「社会は甘くない」って言葉大嫌いなんだ。実に痛快である。 「雨宮さんの迷走ニュース」素敵である。 タイガ…

ここ2日酒の量が落ちた。 とは言っても、いっぱいと半分飲んでいく。 昨日は1杯だった。汁も残して、ご飯も食べなかった。こういうことは初めてだった。 お風呂の日だったの疲れているのだろうと思い、あまり気にはしなかったとは言っても、夜中に少し見てき…

ここ暫く、酒の量が過ぎるようになった。 ２杯と言いながら３杯目も飲んでいた。僕は、とにかく父の望むようにしたかったのだが、何とか減らしてもらいたいと思った。 毎日の飲酒傾向を見ると、酒を横においておいてなくなったら注いでいる。 僕は食卓で「何…

大阪府立登美丘高校ダンス部なんだそうだが、ちょっと泣ける。なんということだ。 最後の笑顔の何たるインパクト。 876268今度買おうかなあ。みるみる上達する! ストリートダンストレーニング DVD付き作者: ダンスインストラクター協会出版社/メーカー: 日東…

以前その1を書いた。まさか、と思っていたがあれよあれよという間に大統領になってしまった。まあ、民主主義というものはそういうもののようだ。 「最低だが、これ以上のものはない」とチャーチルも言っていた（注１）。 あんまり他人を追い詰めちゃいけない…

バイオリンを嗜む僕としては、楽しいなあ(笑)。 875714

虹色のチョーク作者: 小松成美出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/05/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 874750

「自殺する前に書いた絵」というブログ（歴ログ -世界史専門ブログ-）の記事を見つけた。なんとも面白い。別に自殺するつもりはないが、いつでも死んでもいいという気持ちではある。 「幸運な病」アマゾンのランキングで50位以内に入った。 誰が買ってくれて…

妻は、『世の中の一般的な常識を知らなければならない』と言ってはこの手の番組を暗い顔してみている。 僕は、時折横で見ながら罵倒して見るのを止める。 本気で怒っちゃいけないって思っても腹が立つので、健康に悪い。 流石に血糖値は上がらないとは思うの…

幸運な病の続編を構想している。ベースとなるのは栄養士・医師が信じている食事（生命の仕組み）に対する考え方が間違えている（時代にアップデートされていない）という事をわかることなのだ。これだけの数の栄養士（管理栄養士）が食事を作り、食事指導を…

朝起きて、庭仕事した。 1時間ほど雪囲いの整理と色々な不燃ごみなどを集めていた。 夕方、また整理して、色々と片付いた。 レンガが大量に出てきて少し庭にしくことにした。 ブリックロードである。 金曜日にトラブル発生である。 アドビのCCバージョンの…

もう辞めてから10年位前になるだろうか。 高校のパソコン部の講師をやっていた時期がある。 とても印象に残っている子がいた。一切、僕や他の生徒に話しかけずに課題（タッチタイピングの練習と個人個人の勉強）をこなしていた。 決して目を合わせないで黙々…

レンタル開始とともに借りる映画はさほど多くない。 この映画はその少ない映画のうちの一本である。 単純な映画ではないと思っていた。 「違っていることの価値」を論じている。実に美しい構造を持った映画である。ラストは泣ける。 ラストのシークエンスは…

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幸運な病のチラシが出来ました。コチラからどうぞ。直販するのだが、その時に使うのである。 もう一つ別なものも作っているのだが、チト忙しくなってきている。 871770

今年の竹の子の記事はこちら今年の竹の子も、楽しいものだった。 今日は、父の会社の部下だったKさんのところに持っていった。 今年は何人の方に持っていったことだろうか。 皆さんに父が元気であることを話し、懐かしがられた。 なんとも不思議な縁である。…

今年の竹の子の記事はこちら 母のお気に入りの皿である。 いつもこの皿に炒め煮を入れていたなあ。思い出す。 材料を刻み、用意する。 最初はベーコンとキノコを炒める。 一回ボールにとって置いておく。 舞茸とピーマンを入れる。 いたまったら、ベーコンを…

今年の竹の子の記事はこちら 塩漬けをした。 冷蔵庫に一晩入れて乾かす。 今日の塩漬けの竹の子はアク抜きをしていない。 とった後で一日水につけて置いただけである。 どんな風味になるか試してみることにした。 去年の「おから塩」を使うことにした。 何も…

今年の竹の子の記事はこちら 親戚とお世話になったかたに持っていった。 昼から息子と取りに行った。 5回目で14本だった。 昨日のテレビでタケノコ掘り名人の話をしていた。 途中から切らないで、根をまるごと取るそうである。 インスパイアされた息子が丁寧…

今年の竹の子の記事はこちら朝から妻と二人で竹の子とった。38本であった 明日の塩つけのためにアクを抜かないで、とっておいた。 血糖値が落ちた。 869664

今年の竹の子の記事はこちら 竹の子を差し上げたDさんから、蕨を頂いた。 丁寧なことに、本物の灰（木を焼いた）も頂いた。母の頃は、火鉢の中に残してある灰を使う。 何年も前に掘りごたつを止めた時に庭の隅に置いてある火鉢に皆入れたのだった。 母の自慢…

今年の竹の子の記事はこちら日曜日、Uさんが母の仏前にお参りに来ていただいた。 Uさんのお母さんは数年前に90歳を超えた年齢で亡くなった。 うちから歩いていける距離に家があり、母同士は大の仲良しだった。僕が小学校の頃、母は和裁の仕事で家を空けてい…

今年の竹の子の記事はこちら ここ数日は死ぬかと思った。連休明けに約束しておいた納品が何とか終わり、生きていける（笑）。 少しだけ、プログラム作るのがうまくなったような気がする。 やっぱ、竹の子なんか掘りに行かなきゃよかったのかなあ。 DVD借りた…

昨日、雨だった。今日は晴れていたので、午後、タケノコ掘りに行った。 息子と二人でいった。 斜面を歩いて採ってくるのはすでに彼の役目である。 母の墓の前を通って斜面に行く。竹の子をとってくると、とても喜んだものだ。 どれを誰にやるとかやらないと…

アボット ジャパンが「FreeStyleリブレProシステム」と言う血糖測定器を販売したので買おうかなと思った。「秘密結社ブドゥ党」さんのページで購入なさった記事を読んだ。ブドゥ党さんのページは大変面白いなあと思う。 時折尋ねている。連続して測るのは面…