…。 モツに粉を振って多めの油でソテーする。 全くモツ臭くなくて美味しい。 カレイの煮つけである。 いつも母を思い出す。 こじんまりと皿に入る。 鰹節も一緒に食べる。 ブリガラのパイ皿焼きは好きだなあ。 目玉の所が美味しい。 今日のゴールである。 この２週間でカップ麺２回くらい食ってしまった。 一回目は、思った味のようではなく、今回は美味しかった。 しかし、血糖値は２００越えたのである。 なんで食いたくなるかねえ。酒もやめられんし、まいったなあ。 間もなく「えひめ国体」である。

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら 寝坊したのでスピード調理である。 鮭焼いて椎茸の肉詰めである。 パイ皿でプレスするといい。 なかなか、椎茸との接点の部分が焼けないことが多い。 最初に肉の方に焼き目を入れて引っくり返すといい。 弱火で長く置くと熱が通る。 味付けはトウチと豆板醤を使う。 919297

…、白ワインを振る。 酒は、味を一つにして、風味を上げる。醤油->赤ワイン 塩->白ワイン 日本酒->なんでも こちらは豚肉のミニバーグ、と言うか肉団子というか...... パイ皿で蓋して重しする。 ゴーヤのソテー、出来上がったら蒸気を取るために網の上に上げる。 ハムでチーズをまく。 お弁当風である。 だし巻き卵。 砂糖とだしの素を日本酒で煮きって卵に混ぜる。 ダシが強すぎて不評。 次回リベンジ 高いハムで、ばらばらになるのが悲しい 勢揃い、これが、昼夜まで残る。 918685

…だろうけど。 鳥皮のパイ皿です。これはおすすめ。 鳥ハムにする予定で買ってきたモモ肉についてくる皮を剥がしておいて焼く。 今日の父の夕食。 枝豆が安くなっている。 再生した鮭が一切れ。 青いものが嬉しい。 多彩なタンパク質を少しずつ。 刺し身は昨日買ったもの。 イカ、ホタテ、蒸しエビそれぞれを少しずつ。 おから、キクラゲは市販品。 すべて作るわけではない。ｒ パイ皿で醤油を垂らして焼き終わった鳥皮鳥皮が安いときは買うことにしている。 これになれると、「焼き鳥」が要らなくなる。…

…を足した。 レバーのパイ皿焼き。 最後に胡麻油と醤油で『テリテリ』する。 全くレバー臭くない。 昨日の残りのイカ。 美味しい。少しずつ前日のものが残っていると良いことである。 左上の皿は朝の残りである。 父の食事と僕の食事は同じものを食べる。ここにご飯が盛られる。 無論。僕はご飯は食べない。 多彩なタンパク質絡まず必要である。 前は、一升瓶から好きなだけついでいたが、終わらないので、今はコップを２つ用意してついでおく。 それを飲み終わったら、おしまいということになっている。子…

… 時間ないときは、（パイ皿オーブンではなく）鶏肉をフライパンに乗せ、皿で抑えて焼く。 ネギやニンニクを一緒に加熱するといいのだが、お弁当には向かない。 スーパーで味付いている肉を買ってきた。 手軽でいい。 仕事が長引いたので、明け方から作り出した。 眠くて大変だった。 今日の朝飯の完成である。僕は出来上がると直ぐに寝てしまう。子供の弁当は妻がいれる。自分の身体にあった炭水化物を摂る。タンパク質と脂質は十分に取る。美味しさが選択の基準である。 食事作りなのか後片付けなのか分から…

…dlであった。 鮭のパイ皿焼き 脂を逃がさない 豚肉の塩焼き 牛肉とアスパラの醤油炒め。 魚肉ソーセージとピーマンの醤油焼き。母がいつも作ってくれた、貧しい時代だった。 そして小学生の僕が覚えた最初の料理。思い出の味である。 こんな感じで出来上がった。父の朝食、僕の朝食、お変わりした 食べ終わったら、片付ける。思い出の魚肉ソーセージ 皿をまとめる。 じゃがいもは皮剥いてタッパに入れる。マッシュポテトにしておいてもいい ポテトサラダは昼にはパンに挟んで食べる。ああ、美味しんだよ…

…べることが出来る。 パイ皿カマ焼き 鶏ハムをに始める。沸騰したらおいておく。 その日一日の食べるものを皆作る。 ------>キャベツ炒め、鮭カマ 昨日の残りを食べやすくする ------>メンチ卵とじ 数日で食べるものを作る。------>鶏ハム 昨日の買い物の下ごしらえをするこれらのことを一気にやってしまうのである。 メインのキャベツ炒め メンチの卵とじ こなすは今日でおしまい 味噌汁は余り物 そこそこ、後片付けも大変である。 912649 ああ、腹減った。 僕の朝飯であ…

…だった。 チタンで実に軽くていい。 油揚げは、いつも割引になる厚揚げと薄揚げの中間のもの。 パイ皿でカリカリまで焼いてネギを散らす。 2品＋汁、朝の残りもたくさんある。 父の食事である。 ワカサギの甘露煮 ブリのズケ（醤油とわさびの漬） 豚肉の炒め。 サラダにはエビのボイルが入る。 汁は昨日の残りに大根と人参は草にを加えて、厚切りハムを浮かせる。 僕の食事である。 もやし炒めが多く、キャベツもたくさん食べる。 炭水化物も、酒も、嗜好品は今日は避けることが出来た。 911952

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら朝食は味噌汁を作って鮭を焼く、これが定番である。 時間的余裕があったら魚や肉を漬け込む。 夕食の時は、なかなか下ごしらえは出来ない事が多い。 一時ブームとなった塩麹であるが家ではまだまだ現役である。 味噌を加えても旨い。 手羽先、鮭、ブリと言った食材は相性がいい。 作ったのは、鮭にアスパラに、キュウリのサラダ。 昨日の「ぶりのあら」も美味しい。 味噌汁は具ばっかである。 昨日のイワ…

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら 鶏ハムの材料が無かった。 せっかくなので朝一番にスーパーに行くことにした。 スーパーが開く時に、貴重品が出る。鮭のカマである。 9時に行くと先着順である。 今日は、どこかの人と半分ずつ分けた（笑）。 何とも楽しい。 仕入れから料理は始まる。 最後の方にオヤジが座って食べ始めている。 鮭のカマのパイ皿焼きである。 味噌汁はモロヘイヤである。 葉の方 マユの毛がすごい。 910019

…。 嬉しいのである。パイ皿で焼いたが、旨い。 最後に青いものをのせるのだ。 机の上で、仕事眺めながら、DVD見たりしながらワインを飲むのた楽しい。 ウインナーとザワークラウト にオリーブにピクルスである。大瓶入りのやつが安い時に買う。 数日前に買った。 シマチョウは大好き。 大腸の部分のようだ。 玉ねぎと一緒に炒めることが多い。 と言うか、最初に食べたのが広島っ子さんで、玉ねぎと一緒だった。 シマチョウだけを弱火でやっつけても旨い。 味をつけないでこれだけで売っていることは少…

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら カツは、日にちが経ったら卵で閉じる。 サバのは値段が安いので大好きである。 うちでは、サバと鮭が定番の魚だ。 これがあるだけで、かなり違う。 父の朝食である。 どうやら、僕が起きる前に来て帰ったようだった（玄関に杖が残っていた、来て帰ったのだろう。）ので持っていくことにした。 ここに味噌汁が入る。 おおよそ出来上がった所で、食洗機に洗い物を入れて、食べる。 朝食である。 血糖値は…

…円で一パック買って、パイ皿で焼くのである。 これは旨い。 パイ皿に載せてオーブンで燒く。 少し時間が掛かるが時々返してやる 日が通った頃に醤油を垂らして２回位返しながら炙る。 かなり美味そうである。 とは言っても、目玉のあたりなどは、妻は気持ち悪いから食べない。 顔の部分は細い骨がないから、父にも好評である。 何せ一匹から２つしか取れない。 軟骨もほとんど食べることが出来る。 冬、新巻鮭の「氷頭ナマス」は好きである。 2010年の話であった。 「栄養があるから食べる」という姿…

…らの脂肪を逃さない（パイ皿でオーブンを使う）。私達の身体は水分を除くとタンパク質と脂質が50%づつで構成されている。 炭水化物はわずかしか存在しない。 植物の体がほぼ100%炭水化物なのに比べると大きく違う。体内に入った炭水化物はその瞬間に使われない場合(注１）即座に肝臓で中性脂肪に代謝される。脂肪は満腹を感じさせるメインプレーヤーなので、炭水化物で手早く満腹になる。早過ぎる満腹は必要な食事からは程遠い。このプロセスこそが、生活習慣病の生まれる元である。 つまり、40歳を越え…

糖質制限シーズン１はこちら悪かった頃の話はこちら、そもそものスタートはこちら。But in the world according to Garp, we are all terminal case. 死に至る病の記録 (4) 5/14〜はこちら。死に至る病の記録 (2) 4/14-4/30はこちら。 2015/5/13(水曜）今日は酒抜きのプールの日。3回行った。バタフライを徹底的にやってみる。 長く泳いでいられるようになってきている。 プール 3 後、血糖値「160mg/…