幸運な病のレシピ( 52 ) 鮭、ポテトグラタン、チンゲンサイ炒め、焼肉
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鮭を焼いて、茹でるタイプの肉団子を作り、ウインナーを炒めた。
お弁当用である。
青梗菜を炒めて、昨日の余ったおかずを入れる。
再生料理である。
少し塩しておくと旨い。
じゃがいもの茹でたものにベーコンとチーズのせて燒く。再生料理である。
時間ないときは、(パイ皿オーブンではなく)鶏肉をフライパンに乗せ、皿で抑えて焼く。
ネギやニンニクを一緒に加熱するといいのだが、お弁当には向かない。
スーパーで味付いている肉を買ってきた。
手軽でいい。
仕事が長引いたので、明け方から作り出した。
眠くて大変だった。
僕は出来上がると直ぐに寝てしまう。
子供の弁当は妻がいれる。
自分の身体にあった炭水化物を摂る。
タンパク質と脂質は十分に取る。美味しさが選択の基準である。
食事作りなのか後片付けなのか分からなくなる。
こんなに綺麗だったのになあ。
昨晩は妻がしてくれた。
作った後の片付けを済ましておく。
5分はかかる。
これをしておかないと後が辛い。
そして、後片付けは「公式」がない。
今朝のゴールである。
こなすの漬物を出して、父の朝食になる。
父の朝食、朝は余りおかずは食べない。
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