幸運な病のレシピ( 53 ) 手羽先麹キムチ、手羽元汁、鳥レバー

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今日のゴール
枝豆が安かったのでたくさん買った。昼の残りと鳥れば、手羽先の塩麹キムチ漬けである。


ヨーグルトとキャベツはすべての食事につく。
何よりも、QOLのためには通じが大事なので気をつける。
母は便秘で随分苦しんだ
りんごを切ってヨーグルトに入れていると涙が出てくる。



大豆モヤシというのはなかなか美味しいのだが、このへんでしか見ない。
母は時折味噌汁に入れてくれた。

今日は大根のいちょう切りと手羽元を合わせた。
冬は味噌仕立てでも美味しいが、今はまだ醤油の季節だ。



手羽元の汁である、
大根が入り、鶏鍋の風格がある。
一回、手羽元を上げて、骨から外すことで縮むのを防ぐことが出来る。
暑いので注意しなければならない。



枝豆は美味しい。
9月になると一気に安くなる。
妻の大好物である。
僕は少々あればいい。食べるのが面倒である。



仕入れは大事である。
鳥のレバーが安かったので買ってきた。
多彩なタンパク質というのは難しい。
細切れ肉などを買ってばかりではいけない。

調理方法が多彩になるらなければ素材は生きない。僕はどこで学んだのだろうか。




手羽先である。
安いのだが、味が淡白なので、何かに漬け込んだほうが良い。
味噌や塩麹にんsる。
おすすめは塩麹を酒でのばして何かととコラボである。
今回はキムチを足した。




レバーのパイ皿焼き。
最後に胡麻油と醤油で『テリテリ』する。
全くレバー臭くない。




昨日の残りのイカ
美味しい。

少しずつ前日のものが残っていると良いことである。


左上の皿は朝の残りである。




父の食事と僕の食事は同じものを食べる。ここにご飯が盛られる。
無論。僕はご飯は食べない。
多彩なタンパク質絡まず必要である。
前は、一升瓶から好きなだけついでいたが、終わらないので、今はコップを2つ用意してついでおく。
それを飲み終わったら、おしまいということになっている。

子どもたちは買ってきた「とんかつ」をおかずにご飯を食べる。

汁は共通に食べる。



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