幸運な病のレシピ(41) 味噌汁、アスパラソテー、鮭パイ皿、塩麹下ごしらえ
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朝食は味噌汁を作って鮭を焼く、これが定番である。
時間的余裕があったら魚や肉を漬け込む。
夕食の時は、なかなか下ごしらえは出来ない事が多い。
一時ブームとなった塩麹であるが家ではまだまだ現役である。
味噌を加えても旨い。
手羽先、鮭、ブリと言った食材は相性がいい。
作ったのは、鮭にアスパラに、キュウリのサラダ。
昨日の「ぶりのあら」も美味しい。
味噌汁は具ばっかである。
昨日のイワシのアダージョを食べる。
暖めなくても美味しい。
カップワンタン大好きである。
飲んだ翌日はまぶたが重い。
炭水化物は「うんこ」がたくさん出る。
次の本の主題である。
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