幸運な病のレシピ(44) キャベツ炒め、メンチ卵とじ、鮭カマ、鶏ハム

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朝は、食事作りのかなめだ。


もう一つのフライパンでひき肉を炒める。
豆板醤とトウチ醤で味を整えておく。


キャベツがいたまったら合わせる


昨晩のメンチカツの卵とじである。
これは子供はご飯に乗せて食べることが出来る。


パイ皿カマ焼き

鶏ハムをに始める。沸騰したらおいておく。



その日一日の食べるものを皆作る。 ------>キャベツ炒め、鮭カマ
昨日の残りを食べやすくする ------>メンチ卵とじ
数日で食べるものを作る。------>鶏ハム
昨日の買い物の下ごしらえをする

これらのことを一気にやってしまうのである。



メインのキャベツ炒め



メンチの卵とじ



こなすは今日でおしまい


味噌汁は余り物


そこそこ、後片付けも大変である。


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ああ、腹減った。

僕の朝飯である
おかわりをした。
味噌汁を忘れた
手羽は昨日の残りである。
食うことにする。

開始時点 115mg/dl 120以下に落ちているので幸先がいい。
40分 131mg/dl  
60分 144mg/dl この辺でピークなら良いと思ったのだが
80分 148mg/dl まだ上がるか!
120分 144mg/dl 下がらない、どうしたと言うかやっとピークが終わったか?
140分 135mg/dl 落ち始めであろうか?
175分 116mg/dl おおよそ最低の値、こんなもんでしょう。


「満腹」ではないが、「満足」これって何なんだろうか?

決して腹八分目という考え方ではない。腹八分目というのはまだ食いたいのを我慢するというニアンスがある。我慢はしていないのだ。

人生は我慢大会ではない




確かに、おにぎりやラーメンは食いたいけど、特にどうでもいいやというかんじかなあ。
我慢ではなく、諦めることを知るということだろうか。



果たして、意識は何のためにあるのか?
次の本の主題である。





父の昼食である。
朝来ない時は、昼前くらいには持っていく。