2011-01-01から1年間の記事一覧

お昼の風景

お昼は、ハムカツサンドである。パンは8枚切りで98円、ハムカツは98円の半額引きを全部だと多いので、半分にする。 キャベツは家で刻んで持って来る。100円までかからない昼食である。 下手なオヤツよりよっぽど良い。 午後打合わせなので、余りガッツリと食…

素敵なやかんを買ったのに....

やかんに水を足そうとして、火傷したのである。やかんの分際でご主人様に火傷させるとは。 無礼な奴。と思ったが、「ケトルと呼んで」と悲しそうに呟いたので「やっぱ俺が悪いよなあ」と思った。 しかし、痛い。 水ぶくれは出来なそうである。->出来ました。…

鮭のフレークをサンドイッチにすると旨い

今まで気がつかなかった。結構旨い。 キャベツはマヨネーズと混ぜて少し時間をおくと旨い。 コールスロー的になるのである。鮭マヨと言うのはおにぎりの具にもなっているが、サンドイッチにも合うなあ。 105371

「性暴力の理解と治療教育」藤岡淳子

この話題の続きである。 この本を読むまでは、男性の性欲を無くするには「やりたく」なったら、マスターベーションをして射精すれば良いかなと思っていた。性欲の元が「精子」に有るのならば、それを出し切れば良いのかと思ったが違うようである。 あれは出…

焼きそばパン

88円パンを買って来てカップ焼きそばパンの朝飯かな こないだ、お湯沸かしていて忘れてしまい、このやかんを買った。 ケトルと呼びたいねえ。 103508

立ち上がれなかったら?

立ち上がれなかったら、日本は廃墟の国になるのだろうか?なんともなあ。 asahi.com 記事2011年8月8日11時20分「日本は立ち上がると信じている」国連総長、福島を訪問避難所を訪れ、住民と握手する潘基文・国連事務総長(中央左)=8日午前9時34分、福島…

手羽先餃子を作ってみた。

昔から、手羽先は扱いかねていた。 骨ばかりだから食いにくいのだ。それでも、時折飲み屋さんで手羽先餃子を食べることも有った。ネットでみていたら、簡単に骨が抜ける様に書かれていたので、買って来て挑戦であった。######################コツが分ると簡…

今年最初の天然プール

2011年7月18日の事であった。 マサヒト君と行く事になって、2人で行ったのであった。今年最初の天然プールであった。 水量が多く、楽しかった。 上の方に行くととても静かな流れのところがある。 もの凄く流れが速くて大変だ。 水中を見ると、小さな魚がた…

いじめの研究 応報的司法と修復的司法

修復的司法とは何か―応報から関係修復へ作者: ハワードゼア,西村春夫,細井洋子,高橋則夫出版社/メーカー: 新泉社発売日: 2003/06/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 数年前に「修復的司法」と言う考え方を知った。 その考…

お金で買えないもの

世の中にすれた大人は、金で買えない物は無いと答える。 夢は買えないなどと思っていても、金が無けりゃどうにもなるまいと。 現実の生活の厳しさを口酸っぱくなるほど、耳にタコが出来るほど聞かせられる。 昨晩、娘と布団に入り(部屋に布団が敷いてあって…

いじめの研究 デフォルトは「いじめ有り」なのです。

この記事の間違えは、「いじめが無い状態のクラスがほとんどで」まれに「いじめが有るクラスがある」と考えている所である。いじめは、性欲の発散の行為と考えるのが正しい。 食欲が教育で満足させられない様に、いじめも教育ではなくならない。セックスをす…

先生を責めてはいけない

文部省は、教育現場に性欲が存在する事を認めて、マニュアル化する事である。男性の何%にロリコン気質があるのか。どうしても我慢出来なくなったらどうするべきか。 不審者情報がメールで流れて来るが、学校の関係者の情報をオープンにする事が義務付けられ…

3月のライオン

幸福な逆境。自分には才能も愛嬌も、ひた向きさも、絵に書いた様な出会いも無い。 6巻が出ているのだけど、どうも読むのが辛い。 彼らの逆境の幸せぶりが何とも辛い。 昨今は不幸である事は幸せの為の前提である事が忘れられがちである。 ところで、吉野家…

アンパンの旨い食い方を思い出した。

大東京ビンボー生活マニュアルという傑作漫画があるのだが、アンパンを半分に割ってトースターで焼いて食べると言うのがある。これが旨いのだ。アンパンの餡がネトッとした感じが無くなるのだが、それがまた面白い。一回やってみると良いです。ホイップクリ…

タルタルソースその3 四つ切りトーストでサンドイッチ

食パンを買う時は大体8枚切りを買う。売っていない時は4枚切りを買って軽くトーストして(外側を固くして)野菜を挟んでサンドイッチにする。これがまた旨いのである。 キャベツを千切りにして持って来る。 タルタルはゆで卵でなくてハムを一枚刻んでいれま…

カップラーメンの研究

札幌一番カップスターは貧乏臭い所が良い。カップ焼きそばのお湯は飲むと旨い。 ちょっと、醤油をたらすのだよ。 98284

マリネの事

マリネと言うと小さな魚をカラッと揚げて、酢と砂糖と醤油、ごま油で作る事が多い。最近はアボガドを入れる事で。海老(刺身系)トマト玉葱のスタイルで良い様な気がする。脂は全てに重要で、無いと美味しくない。アボガドの脂が充分な役割を果たす。 丸元淑…

何を今更シンポジュウムがやらせだったと言う

シンポジュウムがやらせだったと言うが、何を今更である。昔、自民党が「タウンミーティング」とか言って地元民集めてやっていたが、それにはやらせは無かったか?田舎の立ち会い演説会などは地元の土建屋が動員していた物だ。 頭に来るのはマスコミである。…

小松左京さんの事

僕は小松左京さんが大好きだ。アイザックアシモフさんも大好きだ。お二人、天国で仲良く話しをしているかなあ(笑)。SF宝石と言う雑誌でお二人が対談している記事がある。 国家と言う物を信じられない体験を負った焼け跡派の作家は素晴らしいと思う。小松左…

牛肉より人肉の全頭検査しないとねえ。

なぜ、マスコミは牛肉が汚染されたと大騒ぎするのだろうか。放射能を発する元素が降り注いでいる時に外にいた人は被曝していないとでも言うのだろうか? 藁だけが被曝するのかなあ。 その時に水を飲んでいた人たちは被曝していないのだろうか。腐葉土や藁は…

家族で食べた夕食

夏が来たので、皆で夕食を食べた。 オヤジと顔が似ている事はうれしいことだ。 タイツーのボール(最近の頂き物)に入れたマリネ『海老、ニンニク・パセリのミジン、玉葱のスライス』を酢+塩+オリーブオイルで合わせる。 アボガドを上に乗せて食べる時に合…

佐賀県知事は悪くない。ネットでやらせは当たり前、現実の社会でもあたりまえ。

五毛党と言う言葉がある事を初めて知った。面白いなあ。この記事も面白い。 僕がNHKの批判を掲示板で書いていた頃「NHK翼賛会」と名乗る男が沢山の書き込みをした。2chには書き込み部隊があると言う事だが、事実だろうなあ。僕もこのブログには書き込みをし…

カートボネガットとドレスデン、そして家族と国家

国のない男作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,金原瑞人出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/07/25メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 71回この商品を含むブログ (161件) を見る原発の状況はまさに国家と個人の関係を再考する為の状況に感じ…

何とは言いませんが、アバウトな僕には辛い世の中になって行くんだなあ。

lionと言う生き物には、今まで許してもらえたアバウトな書き方が許してもらえなくなっていることを知りました。サファリには気をつけなければと思った次第です。しかし、ご免なさいお客さん。 しかし、瞬間的、反射的に直せて良かった。perl大好きさ。ああ、…

タルタルソースその2 家にはトマトがあった

昨晩帰ったらトマトがあったのでブルスケッタ的なタルタルトーストが出来た。 夜のうちに卵を茹でておいた。今朝、作ったのだが、酢を入れすぎた。 トロミ感が少ないのだ。少し失敗したがニンニクを刻んでいれた。 次回はパセリも入れてみよう。 その1はこ…

菅野よう子大好き。

福島を明日の自分と考えることができるかどうかが大事な事なんだと思う。日本の教育は、他人と自分を区別する人間を育てようとしている。 精神病の用語でサイコパスという。 そして成績が最高のサイコパスが公務員になるし、政治家になる。この国は病んでい…

コメリで腐葉土買っていたそうだ

コメリで腐葉土を買ったのだけど、丁度話題の放射能入りのものかもしれないと言う事で奥さんが聞きに行くと言っていた。もうあきらめた方が良い。 僕らはこれから何十年も(死ぬまで)放射能と付き合って行かねばならないのだ。体の外に放射能を発し続ける元…

外食嫌い タルタルソースその1

外食が嫌いである。待つのが好きでない。 まずいもの食いたくない(対コストパフォーマンスであるが...)。 お金が勿体ない。外で食うのはよっぽどの時である。 毎日弁当を持って来ている。 今朝は6時くらいに家を出たのだが24時間空いているスーパーで半額…

会社のそばの中華屋さん

飛び込みで、回った時に見つけたのだが、絶対ここは旨そうである。こういう看板の店に外れは無い。95758

原田芳雄さん

龍馬暗殺を見たのは、夕暮れ迫る飯田橋だった。佳作座だった様な気がする。余りの衝撃に何も言えなくて、最後の回だから2度見ることもできなくて唖然としながら外に出た。龍馬が、便所の中で母親に出す手紙を考えているシーンが何とも思い出される。新撰組の…