幸運な病のレシピ( 2067 )昼 :青梗菜とタケノコ・ビーフンの炒め(トロミ)

【 2020/5/2の食事 】

青梗菜は茎側と葉側で全く違う

茎の方を湯通しした。柔らかく、美味しい。タケノコはひき肉とジックリ炒めスープにする。モヤシと青梗菜、ビーフンを一気に加熱しする。
タケノコを入れて味を整える。最後にカタクリでトロミを入れる。

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満足である。朝の魚と汁を食べてお昼は済んだ。

満腹である。
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青梗菜の湯通し、食べたの去年の2月だった。

このお店ではニンニクとごま油で肉なしの炒めであった。
ああ、また行きたい。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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