幸運な病のレシピ( 2164 )昼 :つけ麺スープで野菜をどっさり食べる

【 2020/6/12の食事 】

少し寒気味だったので、つけ麺を作った。うちのつけ麺は、麺は余り食べない。1人前を茹でるのだが、スープを使って野菜と肉を食べて少しだけ麺を食べるのだ。
炭水化物は毒ではないが満腹をコスト安く得られるので売り手には嬉しい。野菜の量は半端ではない。青梗菜はニンニクと炒めた。
いんげん、さやえんどう、キャベツ・モヤシ・椎茸・人参は順に茹でておく。青梗菜・ニンニクはごま油と塩で炒める。イカ・鳥のももは湯がいておいて合わせて食べる。
お店でもやさいは多いので好きなのだが、こういう食べ方は出来ない。
麺は30本くらい食べるかなあ。余った麺は夜にこっそり食べる。酒を飲むと食べたくなる。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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