幸運な病のレシピ( 2072 )朝:ハンバーグ(タケノコ・人参・舞茸・モヤシのソテーのケチャップソース)、鮭、タケノコどっさり蕎麦、マユのご飯

【 2020/5/5の食事 】

タマネギを炒め、ジックリとハンバーグを焼く。脂と旨味が出てくる。タケノコと人参を油で揚げるように加熱する。少しツナギが多すぎた。
焼き上がるころハンバーグを上げ、マイタケとモヤシにブロッコリーでソースにした。醤油ロケチャップに赤ワインである。一番美味しい(笑)。
蕎麦があったのでタケノコ(の穂先)をどっさり入れて食べた。贅沢だ。美味しい。

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平野屋ケータリング、友人におすそ分け、ハンバーグも一緒に。ああ、一年中タケノコが出てればなあ、商売できるのに。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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