幸運な病のレシピ( 2056 )夜:イワシ天ぷら(その2)、ブリカマ焼、汁(タマネギ、青梗菜)

【 2020/4/28の食事 】

昼に続いてイワシを8匹揚げた。青梗菜とタマネギのスープは先日はじめてやったのだが意外なほど相性がいいので今日もした。
白菜が高くなると何を入れていいのかわからないのでこまるが、新タマネギを水からジックリと煮ると美味しい。鶏ガラスープとシャンタンを使った。
料理はいつも何か新たしいことを見つけることが出来て嬉しい。人生チャレンジである。
ブリカマは焼くに限る。以前は煮付けとかもしたが焼区と美味しい。顎というか頬と言うかあの辺りに身が詰まっていて嬉しい。冷めたらマユネーズもいい。250円くらいで2つ入りなので見つけたらいつも買うようにしている。


f:id:masaya50:20200428171204j:plain

www.youtube.com


f:id:masaya50:20200428171311j:plain





「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com