幸運な病のレシピ( 1928 )夜:ローストポーク(失敗)、トマトスープ(ガルバンゾ+ポテト)

【 2020/2/12の食事 】

昼はありものですませた。


夕食は、トマトスープは上手く行ったがローストポークが失敗した。
トマトスープはタマネギをソフリットにしなかった。
ガルバンゾが残っていたので使うことにした。
ローストポークが一緒なので肉は避けた。
ジックリ加熱した。
いんげん、ニンジン、きのこ」が入ってコンソメ2個にバター多め。
なかなか美味しい。
次回はニンニク入れてみよう。

ローストポークオーブンでの加熱が弱かった。
20分したのだが中が生で、切ってからレンジに掛けた。
もう少し注意して熱を加減しなければならないのだが、メモリが擦り切れている。
デロンギ、頑張ってくれたなあ。
ソースはいつもの通り、少し油を切ってみよう。



バタバタしている。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay