幸運な病のレシピ( 1574 )夜:「後片付けを科学する」カマドの神様お願いがあります。敬虔な気持ちで厨房に向かう。また相当飲んだ、仕事しようっと。

【 2019/9/22の食事 】

33:50 かまどの神様、明日もよろしくお守りください。
流しの神様、今日も一日ありがとうございました。
家族みんなが良き人生を歩めますようにお守りください。
私たちの力ではどうにもなりません。あなたの力を信じています。

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君も家族なのだよ。
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家族というのは、マイクロバイオームを共有して生きる「コロニー」のコロニーである。
ペットもマイクロバイオームを共有する。
リンネさんはいい人だったかもしれないが、僕のような科学者からすると、少し離れてみたほうが良いと思う。

犬は、ヒトも猫も関係ない。なにかに命じられて交尾を始める。


そして、家族はメタ的な意味においてシェルターとして機能する。


そのシェルターでは「貪欲」は戒められる。
長い記憶の連鎖の中で育まれた思考である。
宗教とも、処世訓とも言える。


それは、「家族=欲望を入れる小さな檻」理論である。


masaya50.hatenadiary.jp







「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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