幸運な病のレシピ( 1515 )朝:塩サバ、鮭、里芋煮しめ、カボチャ煮付け、味噌汁(仕立直し)、先にタルトタタン風焼きりんご

【 2019/9/1の食事 】

煮しめに、カボチャに味噌汁である。

なんとも落ち着く。
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ヨーグルトにいれる果物が良いものがないので、りんごを煮た。

詳細は後日である。
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僕の食事

これで満腹である。
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父の食事

お昼は焼きそばを作ろう。
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また減りだした。

と言うよりも酒飲まんでいいようになってきた。
と思う。
ここしばらくの禁酒は、かつての頃と少し合いが違う様な気がする。
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僕は酒を飲むと一日100g増える。飲まないと300g減る。
masaya50.hatenadiary.jp

「ストレスが酒を飲ませる」と言う表現は難しい。
うまく言葉にならないのだが、「寛解」「ナラティブ」いずれも近い。
今少し考えてみる。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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