幸運な病のレシピ（ 1457 ）朝：豆腐卵とじ、モロヘイヤ味噌汁、昨晩は酒のんだ。
【 2019/8/6の食事 】
飲んだ翌朝はだるい。
味噌汁と豆腐の卵とじ作った。
豆腐の卵とじは母が時折作った料理だ。
ゴマとごま油は僕がいれるようになった。
ちょっと、力入れて仕事する。
画面崇めていると、頭が痛い。
僕の食事。
満腹である。
煮しめや昨日までの残り物を食べる。
父の食事
スイカを持っていって、ベッドの端に座っていた。
イケを見ている間に、気がついた父がスイカを食べだした。
もっと食べれるか聞いて、走って戻り、ヨーグルトとt味噌汁を持って帰った。
隣りに座っている亜間に食べ終わったので持って帰った。
夕方は何を持ってこようか？
食べたいと感じるものを食べれなくなったら仕方がない。
夏を乗り越えたらもっと変わるだろうか？
僕は酒を飲むと一日100g増える。飲まないと300g減る。
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昨日一日で相当太った。
2kgは増えているであろうか（笑）。
どうも理屈に合わない。
とは言っても、チャーハンにそうめんに、寿司に酒である。
masaya50.hatenadiary.jpまあ、痩せるための食事ではないからとは言っても、ちとなあ。
明日が楽しみだ。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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