幸運な病のレシピ( 1499 )夜:サイコロステーキ、汁(キャベツ、豚しゃぶしゃぶ)、レストランポイポイ
【 2019/8/25の食事 】
時折、仕入れ部長はステーキ肉を買ってくる。
結構扱いが難しい。
うまく焼かないと煮てしまうことになって味が落ちる。
今日は何度か焼き汁を外に出して弱火で加熱して、アルミホイルで包んでタジン鍋で加熱した。
ローストビーフの手順である。
今までは、皆一括してソースで味を入れたのだが、今日はソースは別に作った。
牛肉は塩と胡椒のみである。
かなり美味しい。
汁は
youtu.be
父の食事
ステーキを喜んで食べた。
今日は忙しかったので妻が行って食べる間付いていた。
色々と話しをすると、冗談を言ったりする。
すてーき
今日はステーキを食べたので牛になるかと言って寝た(笑)?
何を話しかけても返事をしなかった頃に比べて遥かにいい状態だ。
僕の食事
2日間、猛烈にプログラム書いたり、データ作ったりで、くたびれた。
DVD借りてきてチマチマ見ながら少し休もうと思って、爆走してしまった。
ビールにワインであった。
寿司まで買っちまった。
汁にビーフン入れた!炭水化物の雨である。
とんでもない物買っちまった。
終わりは脱兎の如し
痩せるわけがない。
体重という分かりやすい検査値は、毎日の生活を反映する。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20180113/1515821906:title=こち