幸運な病のレシピ( 1522 )夜:ステーキ肉、枝豆、仕立て直しの汁

【 2019/9/3の食事 】

友人がビールもってきてくれた。
飲んじまった。
父も来た。
一緒に飲んだ、嬉しいことである。

ステーキ肉である、1000円超える贅沢品であるが、家族4人で食べるので250円である。

ローストビーフの要領で加熱した。
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枝豆は何よりのご馳走

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仕立直しばかりで終わった。

昨日の牛の汁を卵で閉じて、もっと前の豚バラの汁にネギを入れた。
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妻は仕事であった。父が来たので一緒に飲んだ。

masaya50.hatenadiary.jp



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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