幸運な病のレシピ( 1502 )夜:カツオ+ニンニクマヨネーズ、汁
`*【 2019/8/26の食事 】
枝豆に汁の質素な夕食のはずであった。
今日も暴飲暴食
この数日やっつけなければならないプログラムが多く、しんどかった。
何とか終わり、今日は別件の打ち合わせだ。
食事を始める直線にビール買っちまった。
レトルトのカレー食っちまった。
パソコンいじりながら一杯やっておる。
*父の食事
しっかり食べておる。
少し豪勢になってきている。残すかなと思ったが皆食べてくれた。
刺し身は6月以来である。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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