幸運な病のレシピ（ 1339 ）夜：血糖値の上がらない焼きそば（笑）、塩サバ、汁
【 2019/6/17の食事 】
血糖値が上がらないと行っても、フェィクフードでも、炭水化物のブロッカーでもない。
単純に肉や野菜が多くて、麺が少ないのだ。
おまけに麺はしばらく前に買った生ラーメンだ。
しかし、美味しく出来る。
一人前の麺を家族4人で食べる。
明日から3日間ほどいないので、在庫一掃のために夜なのだが焼きそばにした。
イカと豚バラの旨味を麺が吸う。
炭水化物は接着剤のように脂質とタンパク質を結びつける。
汁はヒラタケを使った。
塩サバも焼いた。
僕のようなII型糖尿病患者にとって「血糖値が上がらない」ということは、「炭水化物という嗜好品」が食事の中に占めている割合が少ないということだ。商品化された食事は「誰もが抗えない魅力を持つ炭水化物と言う嗜好品」を中心に据える。コスト低く満腹になるから、まさに最高である。しかし、そんな食事が「『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛風高血圧に高脂血症）』を呼んでいる。
masaya50.hatenadiary.jp
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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