幸運な病のレシピ( 1338 )朝:ハンバーグ、豚ピーマン、イカ焼き(テリテリ)、鮭、カスベ煮付け、サラダバー(ジャガバタ、キャベツ、ブロッコリー)、味噌汁
【 2019/6/17の食事 】
ハンバーグは「豚牛肉合い挽き」に少し牛肉を合わせて叩いてパテにした。
タマネギなどは何も入れないで肉だけで叩いたのだが、美味い。
昨日サンドイッチに使ったのだ。美味しかったので今日は独立したおかずである。
サラダバーと言うとき声がいいが、野菜切っただけだ。
ジャガイモをバターで煮きって、ジャガバタにした。
塩味が足りないようだったがハンバーグの添え物にいい感じである。
「かすべ」と言う名前を聞いたのは母方の祖母に大学の課題でインタビューしたときのことだ。
祖父の顔がどんなだったかを聞いた時に「カスベみたいな顔だった」と言われて面白く感じたものだ。
一度も切り身でない「カスベ」を見たことはないが祖母の時代には、顔を突き合わせていたのだろう。
エイの一族で軟骨が多いが、煮切るところまでにつけると、みな残さず食べることが出来る。
砂糖を多めにして醤油を強くすると美味しい。
次はコンニャクを入れてみよう。
味噌汁は塩像のわかめ。
生ワカメより安い。
締まっているいる感じがして良いかもしれない。
乾燥わかめ余地美味い。