幸運な病のレシピ( 1633 )朝:カマス、塩サバ、焼き肉(もやしピーマン)、味噌汁(大根の桂剥きの練習2)、マユのご飯
【 2019/10/20の食事 】
お肉は少し集めのロース肉だ。
かんたんにフライパンひとつで
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ギスは骨が細いので要注意だ。
すぐに悪くなるので内蔵を抜いて塩しておくといい。
父が来たので用意した。
毎朝、食事を作る時、家族がどんなふうに食べるか考えている。
家に来て食べる時は皆ぺろりと食べる。
基本的に、朝食は魚と肉を作る。
今日の魚はギスと塩サバだ。
昼はカレーを作った。
父の昼食。
僕も食べた。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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