幸運な病のレシピ( 1503 )朝:鶏の唐揚げ、イワシ天ぷら、鮭・ワラサ西京漬け、イワシ、パイン漬け豚バラ肉の照り焼き、味噌汁、後に茶蕎麦

【 2019/8/27の食事 】

妻が弁当をいる日なので、今日は唐揚げ

イワシは昨日作っておいたものを天ぷらにした。
焼いてばかりいても食べてもらえないことも多いので粉振って揚げる。
骨センベイが一番美味しい。
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魚の三種焼き

魚を毎日少しずつ食べるには糀味噌で付けるのが一番良さそうだ。

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バラ肉の炙りは美味しい

バラ肉は食べにくい、脂の処理が難しいのだ。
安い肉を美味しく食べるには技がいる。
練習して上手になるのは嬉しいものだ。
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イタリアではパンチェッタと呼ばれ、フランスではプチサレと呼ばれる。安い肉を美味しく食べるのは嬉しい。
もっと寒くなったらベーコンを作る。
そもそも料理は家庭で家族がか皆のために作るものだった。
いつの間にか、商売人が金を稼ぐための「商品」になってしまった。
私達は「生活習慣病とそれに続く災厄」で苦しみ、管で繋がれた10年ののちに死ぬ。

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イワシの天ぷら見たら茶そば食いたくなった。

炭水化物は毒ではない、魅力的な所が問題なのだ。
少しだけ十分生命を食べたあとで食べる。
炭水化物は生命のミイラなのだ。
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父の食事

さつまいも、リンゴの甘露煮を妻が作ってくれた。
喜んで食べてくれた。
しっかり寝れるようだ。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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