幸運な病のレシピ( 1624 )夜:八宝菜風、刺し身、チリコン(コテージパイ風)、サラダ、盛り付け、2019年10月のバンケット(4)
【 2019/10/17の食事 】
八宝菜風
今回はブロッコリとカリフラワを食べることを重点においた。
炒めだして少し熱が入ったら水を入れて蒸し煮するといい。
パナメエビと豚肉でタンパク質を取り、トロミで脂を閉じ込める。
中国マッシュルームの缶詰を使った。これは美味しかった。
幸運な病のレシピ( 1624 )夜:八宝菜風、刺し身、チリコン(コテージパイ風)、サラダ、盛り付け、2019年10月のバンケット(4)
チリコン(コテージパイ風)
ひき肉と玉ねぎとニンニクと煮豆、トマト缶、炒めて煮詰めて耐熱皿に入れる。
マッシュポテトで蓋をする。
コテージパイはこのまま焼くが僕はチーズを載せて焼く。
マッシュポテトがトマト缶の味を吸って美味しくなる。
グリーンサラダ
セロリが入っていると嬉しい。
父の食事
出かける前に持っていった。
フクロタケ(中華マッシュルーム)の缶詰
初めて買った。美味しい。
今日はバンケットである。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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