幸運な病のレシピ( 1625 )夜:盛り付け、宴会、後片付け、2019年10月のバンケット(5)
【 2019/10/17の食事 】
用意して出動である
訪問バンケットの大原則
◯訪問先の冷蔵庫を占領しない。
クーラーボックスに氷ごと入れてビールを持っていく。
◯訪問先のお宅(奥さん)の負担を少なく。
お皿を使わなければ洗い物も少なく済む。
考えてみれば、お店で食べるときも同じ様に気を使うといい。
このお弁当の入れ物は何何か前に買った、洗っては何度も使っている。
今日のバンケットは2人の友人と、奥さんと子供さんそしてワンちゃんお二人だ。
お二人は、ぼくが大変つらい状況にいた時に助けてくれた。
糖尿病でどうしていいかわからないままに進んでいる時に助けてもらった。
ようやく、人生落ち着いた。
次の本を書いているのだが中々決め打ちができない。
けどね、誰に何を伝えたいかは分かってきている。
料理を作るのは大変だ。
けど、それだけの価値はある。
この辺から18日
後片付け終わった。
いつもの食事を作る
ああ、楽しかった。
仕事しなくっちゃ。
父の食事
マユの食事
僕の食事
masaya50.hatenadiary.jp
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
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