幸運な病のレシピ( 1696 )朝 :鶏モモ炙り焼き、鱒、塩サバ、味噌汁(大根桂剥き練習)、マユのご飯
【 2019/11/11の食事 】
魚焼き器はとても便利な道具だ。魚を焼きながら鳥を醤油で炙った。色々なものをあやく、一回に3種類を目処に焼く。魚は一日食べて余った分は明日のマユのご飯になる。
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味噌汁は思い切り具を入れる。
大根は畑から細胞ごと水を運んでくる。マイクロバイオームは多種の代謝物を持ってくるのである。
生命のM&Aである。
多くのことが、結びついてきている。まだ道は遠い。
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マユのご飯
昨日の魚を入れて煮込んだ。イワシの丸干である。頭も全部入っている。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815