幸運な病のレシピ( 2596)昼:海鮮八宝菜風

【2021/3/18の食事】
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海鮮は冷凍だ。使う時は小さなフライパンでジックリ炒めて味を入れて煮る。中まで熱が通るし美味しさが出てくる。
野菜はたっぷりと炒めて、最後に合わせる。
生木耳を今日は忘れずに入れた。
ビーフンは台湾のもの安い上に美味しい、歯ごたえが良い。
炭水化物は美味しさの接着剤だ。
決して毒ではないが、コストが安いので食卓を占領する。



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夜は魚焼いて、タカタカと汁を作って肉を焼いた。
魚はイワシと生サバの味醂付けである。
あっさりとしすぎている(笑)。もう少しひねるとまた違うだろうか?干したほうがいいのだろうなあ。
日々研究である。
肉は安売りのもの、昼のビーフンを食べた。
満腹である。

しかし、本当に酒をやめられたようである。
面白い。
しかし予想したようには痩せない。







「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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