幸運な病のレシピ（ 1483 ）朝：牛と玉ねぎのスープ（牛丼）、父の朝食（お粥、オムレツ）、「後片付けを科学する」料理の前に前片付け？

【 2019/8/18の食事 】

牛肉のシャブシャブ用を買ってあったので牛丼にした。

玉ねぎの甘味と牛の旨味が最高である。
脂肪が多い肉はこれにする。
少ない肉は青椒肉絲風にする。

youtu.be

父の食事

これでも残すかもしれない。
牛肉食べてもらいたいものだ。
今日は随分涼しいから良いかもしれない。

昼くらいに行ったら、なんと食べてくれた。卵焼きが良いようだなあ。たっぷりバター使って旨味を出したのが良いのかもしれない。ウインナも食べてくれている。
夜は何作ろうかなあ。

僕の朝食。

牛丼つゆだく、飯抜きである（笑）
父がめっきりキャベツを食べなくなったので久しぶりにキャベツを切った。

---

「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season１はこちら