「パリ3区の遺産相続人 」には驚いた(1): 素敵な小品だが、奥が深い。マイクロバイオーム的である。動画三昧である。
まずは、ケビン・クラインさんが好きなのである。
そこで、ふと借りてみた。
次に、クリスティン・スコット・トーマスさん( 1960年5月24日)が好きなのだ。
そして気がついたら、僕(1960年3月1日) のほうが少しだけ年上だった。
「砂漠でサーモン・フィッシング」と言う映画で、 エミリー・ブラントさんと一緒に出ていて嬉しかった。
ふたりともドストライクである。
ああいう感じがすきなのだ。
色々と考えさせられる映画である。
今度ゆっくり考えたいのだが.................
ヴィアジェと言うのは面白いものだなあ。
トーマスさんは、「モンタナの風に吹かれて」と言う名作(笑)がある。
実に、あのマイクロバイオームに操られている「ヒトというコロニー」の理不尽なパペット姿を見せてくれる。
愛とは強いものなのだ。
これが一番のドストライクである。
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あ、レッドフォードさんって後日、ブラックウイドーさん(トーマスさんの娘さん)に殺されてしまうよなあ。
世界は複雑だ。
ドミニク・ピノンさんという俳優さんがいるのであるが、印象に残っている。
僕の好きな映画に出ていることがわかった。
ちょっとびっくりである。
1981 ディーバ
1986 ベティ・ブルー
2001 アメリ
2004 ロング・エンゲージメント
2013 天才スピヴェット
2015 パリ3区の遺産相続人
ああ、お盆であるが、忙しく草刈りも出来ない。
と言いながら映画見てばかりだなあ。