幸運な病のレシピ( 1471 )昼:ココナッツミルクのカレー

【 2019/8/10の食事 】

ココナッツミルクのカッレーは好きだなあ。

できるだけ多くの野菜を一つの味にまとめ上げる。
美味しさはおそらく「身体と言うコロニー」に対して意味がある。
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毎回、なにか違うものをいれる。
そのたびに自分に必要な「生命」が身体というコロニーに入ってくる。
料理作りには価値がある。
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父の食事

昼に持っていったが、果物だけたべていた。
涼しくなるころ目玉焼きを持っていこう。
ジュースを飲みたがる。
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夕食はお盆なのでお寿司(笑)

妻と娘が一日出かけてていたので、お店から買ってきた。
僕は炭水化物を少しだけ美味しく頂くヒトなので美味しく頂いた。
カレーも食べた。
今日こそは、ビールなしであった。
ここ数日飲んで止まらない。
まもなく、大仕事である。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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