幸運な病のレシピ( 1359 )夜:血糖値の上がらない冷やし中華
【 2019/6/26の食事 】
自分自身の身体に必要なものは自分自身が知っている。
好きなものを取り、好きな量だけ食べる。
好き嫌い結構、偏食こそが身体と言うコロニーに必要だ。ただし、否応なく食べてしまう嗜好品(炭水化物)との付き合い方は気をつけよう。
そう言えば、今日で3日、酒、飲んどらん。
頑張らないでどこまで続くことやら。
1人前の麺を3人で分ける。
てれが足りない分はポン酢を使う。
朝からのおかずをみんな食べてしまう。
僕の選択、 麺は1/6でサラダにレバニラ |
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娘の選択、 残りの麺全部、 |
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妻は麺なし 朝の魚や刺し身を盛った |
この後片付けが大変
まあ、仕方がない。
こんな楽しい食事は売っていない。
残った料理は明日の食事に回る。
こうしていくととても嬉しい。
午後は外にいたので父の食事は妻が作って持っていった。
そろそろ梅をとらなければならない。
僕のようなII型糖尿病患者にとって「血糖値が上がらない」ということは、「炭水化物という嗜好品」が食事の中に占めている割合が少ないということだ。商品化された食事は「誰もが抗えない魅力を持つ炭水化物と言う嗜好品」を中心に据える。コスト低く満腹になるから、まさに最高である。しかし、そんな食事が「『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛風高血圧に高脂血症)』を呼んでいる。
masaya50.hatenadiary.jp
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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