幸運な病のレシピ（ 1354 ）朝：鶏のから揚げ、大学芋、塩サバ、鮭、ブロッコリー、だし巻き卵、イカ里芋、後に味噌汁、摂食障害のこと
【 2019/6/25の食事 】
＊唐揚げは定番である。
火曜木曜にはパートで妻の弁当が必要になる。
必ず、前日に買い物を済ませておく。
大抵、火曜は鶏のから揚げ、木曜は鳥カツだ。
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だし巻き卵は難しい。
今回も失敗気味であったがなんとか上手く焼けた。
酒とだしの素と砂糖たっぷりを煮きって冷ましてから卵を割り入れる。
調理をp始める一番最初にしておくと段取り的にgoodである。
焼くのはなれである。練習あるのみだ。
焼き魚2種類
塩サバは一番コスト安い。鮭は安いお店もあるが、いつも行くところは高い。
なかなか難しい。
今日は塩サバを蒲焼にしようと思い2枚焼いた。
勢揃い
これを食べて夜まで過ごす。
麻色作りは一日の要だ。
大学芋は小さく切りすぎて長く揚げすぎた、誰も考えよう。
まだ次がある。
摂食障害の治療というのはひどいものだ。
以前、拒食症で病院で拷問のような数ヶ月を送った人の記事を読んだ。
食事に関するトラブルを医学は治っせない。
過食も拒食も、肥満も、飲酒も、みな自分自身と世界（現実）の関係性に起因したものだ。
それは現実に向き合った時の心の当たり前の反応なのだ。
今、禁酒中である。
酒を飲まないでいるのは辛いもう3日飲んでいない。
多分「僕」の問題も、「世界と僕の間」にある。
精神病のカウンセラーにも抗うつ剤にも直せない。
考え方を変えろなどと言われたところでクソッタレはそのままヌクヌクと生きる。
いっそ世界が俺を殺しに来ないか！
夢の中では、返り討ちにしているのだが（笑）。
他人から見て異常であるかもしれないが、あなただって同じ目に合えば、こうなる。
それで体重100kgかい！
:そうそう、少し減った。
僕は酒飲まないと一日300g体重が減る。飲むと100g増える。
問題は飲まないでいれないことだ。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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