幸運な病のレシピ（ 1315 ）朝：アジの生姜煮付け、餃子の餡（パテ作り）、サンマ、イワシ、味噌汁、父が来た朝
【 2019/6/8の食事 】
餃子の餡を作った。
椎茸、レンコン、ニンニク、ニラ、キャベツ、大事なことは水を絞らないこと。
その水の中にこそ「いちばん大事な生命」が入っているのだ。
医学や栄養学者には見えないものだ。
そして、そんな食事は人生の最後を辛いものにする。
昨日の残っていたアジをみな作り夜にでも食べよう。
タッパに入れて取っておく、焼いても良いかもな。
イワシとサンマを焼いた・
僕の朝食。
11時位にもう一度父が来たので食事を作った。
今日も元気である。
マユはここにいるとなにかもらえると知っている。
僕の食事
昨日の残りがメインである。
一晩たったマリネも良い。
味がしっとりしている。酢がまろやかになっている。
「商品化された食事」が「『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛風高血圧に高脂血症）』を呼んでいる。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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