幸運な病のレシピ（ 1290 ）朝：チンジャオロース風牛肉炒め（タケノコ、ピーマン、アスパラ）、ニシン煮しめ、塩ます、イワシ、味噌汁（生わかめ）
【 2019/5/31の食事 】
食事の目的は「美味しい満腹」だ。
ところが問題がある。
「嗜好品」が入り込むと私たちはそればかり食べてしまう。
誰もが炭水化物には抗えない。
商品化された食事は炭水化物が中心に据えられている。
そして、食材の「細胞の水＝生命に必要な代謝物の水溶液」を失った食事になってしまう。
『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』は皆それが原因だと仮設している。
しかし、証拠がない。
そして、毎食食事を作るのは困難だ。コストもかかる。
売っている弁当買えば安いし旨い。パスタにレトルトでもいい。
どうすりゃいいのだろうか？
毎日続けるほかない。
食事の価値を信じている僕がここにいることを知ってもらいたい。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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