幸運な病のレシピ( 1310 )夜:鶏唐揚の卵とじ、豚バラ軟骨(パイコ)の二度揚げ、汁、後にラムチョップ(魚焼き器)
【 2019/6/6の食事 】
鶏唐揚の卵とじ
新玉ねぎを使うとまた美味い。
youtu.be
パイコの二度揚げ
パイコは難しい。低音で長く揚げて、高温でカラッとさせると良いかと思いやってみた。
軟骨が気にならないくらい担っていたので、溶けたのかもしれない。
ああ、ビール飲みてえ。
汁は仕立て直し
椎茸は小さくければよかった(笑)。
父の食事
残す量が多くなってきたので少なめにした。
熱くなってきたので、こちらに来ないで向こうで待っていることが多い。
ご飯食べながら酒を半分飲んで、皿の料理を残す。
夜中の涼しくなるころ(1時位)起きてまた飲む。
時間に縛られないで自由にしてもらえるようにいろいろと考える。
僕の食事
今日作った分だけでは少し足りない。
カリフラワーのクリー煮や肉団子という数日前からの料理を食べる。
炭水化物食べていた頃は、この足りない分を調整するためにご飯お代りしていたのだ。
当然、コストは掛からないが、「食材のミイラ=乾燥工程を通ったご飯やパスタやうどんや蕎麦」は食卓から生命を押し出す。
そんな食卓は「美味しくて堪らないが」満腹で外見からは見えない栄養失調になる。
「商品化された食事」が「『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛風高血圧に高脂血症)』を呼んでいる。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら