幸運な病のレシピ( 1291 )夜:さつま揚げテリテリ、金目鯛、刺身、手羽先二度揚げ、汁、のちに暴走(焼きそば・スイーツ)
【 2019/5/31の食事 】
例年、暑くなると動きが鈍くなって来ないことが多くなってくる。
その分、夜長く起きているのだ。
ヒトの身体ってそういうものなんだろうな。
作りながら、出来た順にに皿を出していく。
最後に僕の用意もして今日は一緒に飲んだ。
父が来ると隣の椅子でマユもご相伴する。
父の朝食兼昼食、僕の朝食。
昼は適当につまんた。
この動画にコメントいただいたのでこんなお返事を書いた。
mitumasa sunaga さんは15-6年近く前に仕事で出会った。
その後会社をお辞めになて音信が耐えていたのだけど、toutubeで僕を見つけてくれた。
嬉しいものです。
mitumasa sunaga さんこんにちは、コメントありがとうございます。
そうですか、僕の梅干しは、毎年自分でつけています。
母の直伝です。
https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/20100724/1279928109
ご飯を積極的に食べなくなって前ほどは食べていませんが、大好きです。
ストレートで食べています(笑)。「糖尿病」という「病気」は、薬を売るための医者の方便(虚構)だと思っています。
血糖値が高いことと、様々な合併症の間には因果関係はないと思っています。
単なる「相関関係(共通の原因がありそれが現れている)」と思っています。例えば、ガンの「マーカー:ガンがあると高くなる検査値」を下げたところでガンは消えません。
マーカーは病気を別な角度から見ているにすぎません。
僕は「商品化された食事」が「『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』は皆それが原因だと仮設しています。素材から食事を作ることしかこの現実には向き合えないと感じています。
しかし、難しい。
この50年で食事を作る「シェルターとしての家族」というものを失ってしまったからなのです。
けど、何かできないかと努力しています。
家族のために食事を作ること、そこに何かの鍵があると思えます。
いつか皆を失って一人きりになった時も、僕は作り続けるだろうなあ。今も、3年前に亡くなった母のレシピを思い出しながら作っています。
人生は苦痛の連続です。
けど、こんなに素晴らしい思い出もある。mitumasa sunaga さんとの出会いもある。
ではまた。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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