幸運な病のレシピ( 625 )昼:広島お好み焼き、自宅でフライパン2枚使って本格的に作る。
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【 2018/9/3の食事 】
小麦粉と卵の薄い蓋を作る。
その上にキャベツともやしを目一杯乗せる。
幸運な病のレシピ( 625 )昼:広島お好み焼き、自宅でフライパン2枚使って本格的に作る。
一番上に豚のばら肉で覆い肉の味が入っていく。キャベツが蒸されて行く。
ひっくり返して、パイ皿でプレスしてキャベツを蒸す。
もう一枚のフライパンで焼きそばの麺を熱する。
「麺」の上に肉ー>キャベツー>蓋のサンドイッチ状の本体を載せて、もう一回大きな方のフライパンに戻してお好みソースをかけて食べる。
キャベツの量が多いほど美味い。
焼き上がること父が来たので、みんなで食べた。
朝は残り物。
毎日作っていると色々なものが少しずつ残っては食べていくことが出来る。
しかし、朝からモツ煮とか、レバーのしぐれ煮を食べるというのもなあ。ビールが恋しくなるのである。
20時過ぎの安売りタイムで果物を買う。
急いでいたので、眼の前でヨーグルトに合わせた。
父は「ああ、そうやっているから色んな種類の果物が入るんだな」と言った。
食べながら不思議だったんだろう。
今日は妻がぶどうを買ってきた。果物が美味い季節になっていく。
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