幸運な病のレシピ( 626 )夜:モツ、汁、魚焼いた、鰹たたき 酒のんでパスタに焼きそば、「尿に糖が出た」身体の当たり前の反応なのだ(笑)

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/9/3の食事 】


おおよそ、汁しか作らなかった。
安売りの魚を焼いたり、焼かれているイカを温め直したり、鰹のタタキは「紫蘇とニンニクの微塵ポン酢」でマリネした。
うずらの卵フライとかどうしても買ってしまうものがある。
抗えないのである、細胞が買えと命じるのである(笑)。ゴーストが囁くのである。




父の笑顔は楽しゅうござる。
涼しくなってきたら、父は絶好調である。
3杯飲んだ。一回一回の注ぐ量は少なめなのが面白い。実家の酒がなくなったそうなので一本持っていった(僕が)。

今日は梅干しを3つ食べた。美味い美味いと瓶から出した。僕もつられて2つ食べる。2年前の申年の梅干しである。災いが去る(申)という。

ここしばらく僕も、毎日飲んでおります。
色々と一段落しては飲み、頑張っては一段落しては飲んで、時々泳ぎに行っては、うまそうなもの買ってきてはまた飲む。





パスタに焼きソバ食っちまった。抗えないのである、細胞が食べろと命じる(笑)

血糖値はドガンとあがる。面白いさすが血糖値エリート、予想通りなのである(笑)。
少し憂鬱、少し痛快、少し引き締め、少し頑張り、明日も楽しく生きていこう!
押せ押せになったが、今月中にスタディを3本上げたい


人生は我慢大会ではない。


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おきて仕事しながら測ったらもう少し上がった。
何も食べていないのに上がるのはこの時間帯には時折起こる。暁現象であろうか。
このくらいまで上がると尿に糖が出る事が多いよなあと思いながら仕事である。

少しのどが渇いているので水を飲む。
口乾き現象である。


1時間ちょっとで100mg/dlおちている。
尿に糖が出たことが分かる。
しめしめ(笑)。

以前300mg/dlまで上がったときは一気に100mg/dlまで落ちた。



少ししてからおしっこしたら糖が出ている。
ウンウン、尿糖は身体の当たり前の反応なのだ。血液内のブドウ糖は尿に出てその分だけ血糖値は落ちる。血糖値を下げるのはインスリンだけだなどという嘘に騙されてはならない。

おお、タンパクも出ている。ネフローゼではないかと心配もしたが、今の食事で生きていく他ないからなあ。


少し寝ておきた。

150回壁立て伏せしたらも少し下がった(笑)。
庭いじり(草取り)でもしてこよう。


もう、「検査値正常が健康だ」という生き方は信じてはいない。
健康は食事が作り、ピンピンコロリの人生を僕は生きたい。

出来る限りの食事を作っていこう。

もう僕にはその道しかないのだ。




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