幸運な病のレシピ( 349 ) 夜:鰹タタキ、鯛ソテー(落合風)、なめこ煮、汁
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No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 |
55 | 2018 | 3 | 6 | 86.10 | -0.40 | -7.30 | 25.7% |
鰹のタタキは美味しい。ニンニクの微塵と大葉で、ポン酢を絡めると最高である。
いつののように汁が必須
中は豚とネギの頭(葉っぱ)
父の食事
今日はまた一段と多彩なタンパク質になっている
なめこを煮付けた。
大根おろしと合わせて食べるのが妻の大好物である。
いつの間にか僕も好きになった
えのきで作るのも好きだが、瓶詰めのあの味にはかなわない。
こんな風に並べて「ビュッフェスタイルと言うか、取り放題と言うか、なんというか」で自分の好きなものを取る。
僕の選択。
皆好き嫌いがあって当然である。
自分にあった食事を組み立てる。
そして、嗜好品は程々に。
炭水化物、酒、お菓子、セックス、仕事、ドラッグ、賭け事、ネトゲ、勉強、親孝行、世界は依存品で溢れている。
酒飲んだのである。
少し良いことがあった。
人生は我慢大会ではない。
飲みだすと『程々』にはならない。
性格だろうか、マイクロバイオームが操っているのだろうか?
いずれにしろ、最終的には僕自身の問題である(笑)。
少し値段の張る大吟醸を少々
赤ワイン300ml
ウイスキーダブルで3杯
シャーロックs4-3
ホワイトハウス・ダウンで旗を振るシーン見て、今の大統領になって僕の大好きなアメリカが無くなったことを実感して悲しかった。
しかし、アメリカという国が幻想だったことに気が付かせてくれたと思えば嬉しいと思うべきなのだろうか。
僕の、依存である。
1020418