幸運な病のレシピ( 2034 )夜 :暴走の夜食:うどん、ちくわ天、キス天、すき焼きご飯
【 2020/4/21の食事 】
暴走した。1時すぎに起きて、仕事しようと思い小腹がすいたので
昨晩スーパーでかった半額の「ちくわ天」を食べている内にうどんを食べたくなって我慢しようと思い、すき焼きの残りにご飯入れて食べたらやっぱ、キス天とうどんくっちまった。
お腹いっぱいになったので少し寝ることにする。
何のために食べたのだろうか?小腹とはどこに有るのだろうか。そもそも昨晩半額のちくわ天かった時点で負けは決まっていた。しかし、どうやってちくわの中に納豆を詰めるのだろうか?
ネット探してみようか。僕的には明太子詰めてあげてもらいたい。売っていないということはコスト的にリーズナブルでない。仕方ないから作るか。チーズ入れてあげても良いかもしれない。善は急げだ、明日の昼にやってみよう。
やっぱ、ケーキのデコレーション用のクリーム詰める上戸みたいなの使うのだろうか?いけない、竹輪も明太子もない。
朝一にスーパー行かなくっちゃ。
しばらく酒飲んでいない。病気か?
マユがじーっと見ていた。動画はお休み。
山形の郷土料理だそうである。
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結構出てくるものである。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay