幸運な病のレシピ( 1946 )夜:鶏肉のトマト煮チーズ(モッツァレッラ)焼き、鰹たたき、汁

【 2020/2/21の食事 】

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鶏もものぶつ切りをトマト缶を玉ねぎと煮込んで、チーズのせて、焼くだけである。しかし、美味しい。朝からのグラッセや昨晩のハンバーグを食べる。糖尿病の食事療法は美味しいのだ。羨ましいだろう(笑)。インスリンよりこちたのほうが良い。そして「ピンピンコロリの人生の終わり」がもれなくついてくる。「よく効く薬で検査値の異常を直し」ながら「お店で売っている(医者や栄養士が)太鼓判押す食事」食べるより素材から自分で作るほうが良い。少し大変だけど、生まれたときから料理作れる人はいない。一緒に「還暦クッキング」始めましょう。還暦まであと8日だ。 




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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay