幸運な病のレシピ( 1914 )夜:ミートグラタン、汁、後に焼き肉
【 2020/2/6の食事 】
ミートソースがあったので、ペンネでグラタンにした。
炭水化物は魅力的だ。美味しさをつなぎとめる接着剤のようだ。
魅力的すぎるのが問題だ。
昼に食べたミートソースが残っていたのでペンネと一緒にチーズのせて食べた。
今日は4時過ぎに父が来たので急いで用意した。
朝も昼も提示に起きてきたのだ。
絶好調である。
娘が帰る頃に焼き肉をする予定である。
父が来たのでぱぱっと用意した。
僕の食事
刺し身のづけが凝っていたので粗飯も食べてしまった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay