幸運な病のレシピ( 1947 )朝:何もしない日=炭水化物的一日、ラーメン、弁当+汁、刺し身丼
【 2020/2/22の食事 】
今朝3時まで酒飲んでおった。
スカイプで遠くにいる息子と話しながら酒のんだ。
それぞれに人生に向き合わなければ。
一日くたびれていた。
朝は生ラーメンに豆腐半丁、卵落として食べた。
父に食事をつくった。
食欲が無いようだ。ご飯60gに味噌汁にヨーグルトである。朝持っていったが食べなかった。
夜は汁だけつくった、弁当買った。
弁当と、オヤジの誕生日のプレゼント酒飲んだ。
遅くに妻が帰ってきたので買ってきたお惣菜と刺身食べた。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay