幸運な病のレシピ( 2035 )朝 :あゆ(400円が100円だった)、鱒、味噌汁、マユのご飯

【 2020/4/21の食事 】

昨日は夜スーパーに行った。半額の惣菜を買い、鮎が1/4の値段だったから買った。冷凍物であろうか、ありがたくいただくことにした。鮎はまるごと食えると言うのでワタを抜かなかった。
昔、一緒に働いていた人のお父さんが鮎釣り名人で解禁になると南蛮漬けにしたものを頂いたことを思い出す。昨日、夜食を食べすぎたので、今日は午前何も食べないでおこう。
午後ちょっと忙しい、妻がパートなので昼は唐揚げ大会である。夜までそれで持つ。だいたい、朝に明日の夜くらいまでの食べるものの計画を立てている。おおよそ2-3日で一パターンの食事を組み立てる。一週間をブロックにして50回繰り返せば一年になる。季節のものによって素材は変わる。献立作りは難しい。
マユのご飯は少なめだったので、鶏と魚に野菜で煮たところに、ドッグフードを一握りちらした。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら
ちょっとリンクの立て方を間違えていたので後で修理。