幸運な病のレシピ（ 1812 ）夜：ガンモ煮、ペンネグラタン、サーモン、汁

【 2019/12/23の食事 】

ミートソースは昼にトマト缶を使って作った。
ご飯を入れてドリア風のオムライスにした。
ソースだけ残しておいてペンネ加えて煮込んでチーズのせて焼いた。

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ガンモドキは安売りだったので買ってきた。
ひじきメインで強めの味で煮付けた。
明日残りを食べると一品増えるから嬉しい。

汁は里芋を二個入れた。
里芋が入ると違った味わいになる。
炭水化物をヘイトする人々は恐れ避けるが、決して毒ではない。
あまりに魅力的だから食事から「生命」という大事な要素を追い出してしまうのだ。

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父の食事と僕の食事。
骨格は同じである。僕は御飯食べない（二軒目に行くまでは）。
その分ペンネなどは食べるし、朝からのおかずを多くもる。
呑んで進んでいくとご飯やおせんべい食べたりが著しい。

しかし、今日もびっちり飲んでしまった、痩せないわけである。

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昼に作ったオムライス
ミートソースにご飯混ぜてリゾット風のドリアにして卵で来るんだ。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815