幸運な病のレシピ( 1900 )朝:豚丼、煮しめ(身欠きにしん、干し大根)、魚4種、味噌汁、マユのご飯

【 2020/2/1の食事 】

煮締めは一回作ると少しの間もつ。今日は身欠きにしんの5分乾きを使った。
お湯で少し「煮洗う」ようにしてから煮付ける。
干し大根も同様だ。レンコンが少し硬いままだった。下茹でした方が良かった。
豚丼は、なかなか美味しいタレを使っている。
市販のタレはそれなりに美味しいので嬉しいものである。
脂をソースに取り込んでくれるので重宝する。

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マユのご飯。
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父が来た。ご飯お変わりした。驚いた。初めてかもしれない記憶にない。
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天からの恵みを待つマユ。
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治ったと思ったら傷口が開いた。ラップして応急処置である(笑)。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay