幸運な病のレシピ( 1710 )昼:小松菜うどん(さいたま特産)、かき揚げ、ナス天ぷら

【 2019/11/15の食事 】

さいたまに住む友人から小松菜うどんを頂いた。
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今日は昨日より温かい、かき揚げとナスを揚げて、お昼に食べることにした。
www.youtube.com
揚げたてのかき揚げは最高にうまい。
かき揚げは1つ100円である。買いに行って帰ってくる時間で揚げることができる(後片付けが面倒では有るが)。
そして揚げたては最高にうまい。

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父も美味そうに食べる。

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妻は温かいうどんにした。

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僕は三回お変わりしてかき揚げを2つ食べた。

極楽浄土である。
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あんなに多いと思ったのに、もうこれしかない。

夜食になるであろう。
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僕は糖尿病で炭水化物を食べると血糖値はダダ上りになる。
しかし、「糖尿病」というフェイクな病気の「高血糖値」より、商品化された食品があまりに美味しく、食卓から生命が押し出されることが問題だ。
そして炭水化物の魅力は僕を捉えて話さない(酒もな......)。

毎食、素材から食事を作る。できるだけ美味しいものとともに食べる。


この数年の実験がどんな結果をもたらすか楽しみである。
「幸運な病のレシピ」というシリーズは僕の生活の証拠(=エビデンス)である。

「やっぱ、医者の言うとおりだったね」と笑われても結構だ。
十分幸せだ。


キャベツと玉ねぎのかき揚げを作ることにした。
フラットで広いフライパンのほうが良いので、昨日に引き継づいて(電磁調理器ではなく)ガスで揚げることにした。
ナスも作った。



Sさん、ありがとう家族で美味しくいただきました。

小松菜うどんを作っている会社はこちら
かなり美味しい。
www.nagahori.com





「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815