幸運な病のレシピ( 1711 )夜:カキフライ、浅場カレイ唐揚げ、鳥カツ、汁
【 2019/11/15の食事 】
カキが安くなっていたそうで、買ってきてあった。
カキフライは大好物である。
嬉しいが、ビールを飲みたくなる。
困ったものである。
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中身に対してドロの量が多かった。2つくらい合わせてあげればよかった。
やっぱ。キャベツがなくっちゃね。
汁は定番である。
父の食事
夜はねていることが多い、持っていくと嬉しそうに答えてくれる。
明日は朝待ってるよと言って帰ってくる。
久しぶりに、プールで泳いできた。
そんでもって、やらかしちまった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815