幸運な病のレシピ( 1663 )朝:魚4種類、ひき肉と根菜の炒め煮漬け、豆苗スープ(玉ねぎ・人参・卵とじ、シャンタンと鶏ガラ味)、マユのご飯、昨晩は身欠ニシンを煮しめた

【 2019/10/31の食事 】

スープと煮しめにマユの食事。
朝から大活躍である。

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最近はすっかりこれである。

シッカリと味を入れて煮きって作ると美味しい。
今日は大根が入ったが里芋も良い。
厚揚げが美味しいので好きだ。

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明日の夜まで残っている。

ちまいちまと食べる。
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魚は大事。

これもちまちまと食べる。
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豆苗スープにはたっぷりの玉ネギが入る。

玉ねぎのスープである。
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身欠ニシン
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マユのご飯
ドッグフード的(乾燥工程を通った商品としての食事)ではない。
食物連鎖から受け継がれる「生命」に満ちている。
僕が食べても美味しい。細胞レベルでは人も犬も変わりない。
コロニーとしての身体はマイクロバイオームに操られているのだ。
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父が来たので用意位した

元気である。
ここ数日は時間通りに来て食べていく。
食事の力さと僕は信じている。

用事があったのででかけた。
15年以上前に作ったエクセルのテンプレートに関してのトラブルでの呼び出しである。
大したことでなくて、すぐに買いえれた。嬉しかった、頑張る気持ちが湧いてくる。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815